2008年11月11日
テイクバックを変えました!
本日のスクールでSコーチとボレストをやっている時(コーチがボレー側)、
テイクバックのアドバイスを受けました

確か半年くらい前に、振り遅れることが多かった為
コンパクトにラケットを「下方に引いていく」テイクバックに変えていました
最近注目のクルム伊達選手のテイクバックですね
クルム伊達選手はライジングショットを打つために、
腰から上に弾む前にボールを捉えるので、下方にコンパクトに引いた方が、
高さも時間的な速さにもちょうどいいのでは・・と言われています。
もちろん私はライジングを打とうとして下方に・・ではなく(笑)、ただ単に遅れるからという理由
今日のSコーチのアドバイスは、
ラケットを「下方に引いていく」テイクバックではなく、
ラケットを「上に立てて」カラダの向きを変えていくテイクバックにしたほうがよい。
カラダをきちんとひねることができるのと、来るボールの高さ調整がしやすいことが理由。
カラダが前に倒れる事も少なくなります。
言われたとおりにやってみると・・・なかなかいいじゃん
っていうか、すごいいい感じ
半年前にやっていた時より、感触が全然違います
下に引いていた時は、低いボールにはスピンもかけやすかったけど、
ちょっと高くなるとフラット打ち、
もしくは中途半端なスライスみたいなショット打ちをしてしまうことが多かった
でもでも「下方に引く」という過程も、自分の中で必要だったのかもしれない。。
今日はラケットを立てて準備する感触から、思いきりふりきれました
グリップも緩めたし
もっと打って、自分のものにしたいっ
テイクバックのアドバイスを受けました


確か半年くらい前に、振り遅れることが多かった為
コンパクトにラケットを「下方に引いていく」テイクバックに変えていました

最近注目のクルム伊達選手のテイクバックですね

クルム伊達選手はライジングショットを打つために、
腰から上に弾む前にボールを捉えるので、下方にコンパクトに引いた方が、
高さも時間的な速さにもちょうどいいのでは・・と言われています。
もちろん私はライジングを打とうとして下方に・・ではなく(笑)、ただ単に遅れるからという理由

今日のSコーチのアドバイスは、

ラケットを「上に立てて」カラダの向きを変えていくテイクバックにしたほうがよい。


言われたとおりにやってみると・・・なかなかいいじゃん

っていうか、すごいいい感じ

半年前にやっていた時より、感触が全然違います

下に引いていた時は、低いボールにはスピンもかけやすかったけど、
ちょっと高くなるとフラット打ち、
もしくは中途半端なスライスみたいなショット打ちをしてしまうことが多かった

でもでも「下方に引く」という過程も、自分の中で必要だったのかもしれない。。
今日はラケットを立てて準備する感触から、思いきりふりきれました

グリップも緩めたし

もっと打って、自分のものにしたいっ
