2008年01月28日
完成度!
先日行った査定の結果で、T コーチが分析票を作成してくれました
ひとつひとつのショットの完成度を、エクセルで出してくれています。
すっご~い
感謝です
下には、こんなグラフまでついてます。。画像は悪いですね・・・スイマセン

トップから右回りに、
Fストローク&Bストロークの深さは、完成度はどちらも50%行かず・・・
特にBストロークは悲惨な結果です。
深く打とうとすると、オーバー(0)が目立ちます
ボレーの深さも、完成度はどちらも50%行かず。浅いんですね。
繋げるような深いボレーが、日頃から出来ていないはずですねぇ・・
こちらも、Bボレーは%がよくないです
FストロークのDL(ダウンザライン)&BストロークのDL(ダウンザライン)は
意外にも60~70%のけっこう好成績
FストロークのCC(クロス)&BストロークのCC(クロス)は
Fは60%超えていますが、やはりBが・・・
サーブの確率が悪い
ファーストが入らないと、ポイントががくんと下がります
フォルトこそなかったのですが、ファーストが入らない・・
Middle(センター)に落とさなければいけない所を、Wideへ行ってしまったりと
コントロールに欠けていました。
ん~これが現実です
でも、ストロークでポイントを稼いでいたのは意外でした。
ボレーの方がいいと思っていましたから。
次の査定まで、ガンバロウ~っと

ひとつひとつのショットの完成度を、エクセルで出してくれています。
すっご~い


下には、こんなグラフまでついてます。。画像は悪いですね・・・スイマセン


トップから右回りに、

特にBストロークは悲惨な結果です。
深く打とうとすると、オーバー(0)が目立ちます


繋げるような深いボレーが、日頃から出来ていないはずですねぇ・・
こちらも、Bボレーは%がよくないです


意外にも60~70%のけっこう好成績


Fは60%超えていますが、やはりBが・・・



ファーストが入らないと、ポイントががくんと下がります

フォルトこそなかったのですが、ファーストが入らない・・
Middle(センター)に落とさなければいけない所を、Wideへ行ってしまったりと
コントロールに欠けていました。
ん~これが現実です

でも、ストロークでポイントを稼いでいたのは意外でした。
ボレーの方がいいと思っていましたから。
次の査定まで、ガンバロウ~っと

2008年01月14日
査定会にチャレンジ☆
今日は、日曜サークルで『ITNの査定会』でした
査定人は、もちろんT コーチと他サークルのコーチ2人。
日曜サークルのT コーチは、皆のテニス上達のきっかけになればと、
いつも斬新な発案や設定をしてくれます

去年の今頃は、テニス365の私達のサークルページを見て
インターネットの対戦申込みがあったKサークルと試合するぞ~という勢いでした。
みんな知らない人との初めての試合に「えっ~!」とビビリ
当日もカチンコチンで悲惨な試合でしたが、
結果的にあれから次の試合こそは~って、頑張りはじめたのです
今年初のT コーチのお題は『ITNの査定会』
またもや「こんな私達のレベルでできるのか~」という感じでしたが
査定を定期的にやることによって、自分のレベルの進歩を確認できると聞いて、
サークルのみんなもチャレンジです
今回のITNとは(HPからの抜粋)
・・・インターナショナル・テニス・ナンバー(International Tennis Number)の通称で、
国際テニス連盟が世界各国での普及を推薦している国際テニス・レーティング制度のことです。この制度は、プロテニスプレーヤーも一般テニス愛好家をも対象とし、
個々のプレーヤーのレベルを10段階で査定します。
ITN-1は、ATP/WTAのランキングプレーヤー、ITN-10は、初級者となります・・・・
査定の仕方は、Chris and Happy さんのブログにも詳細が載っています。→ここ
詳細は、
http://homepage3.nifty.com/aomori-u-tennisclub/itn.html でも
サイドは、シングルスのラインです。
ストロークのストレートもクロスも、またボレーも、そしてサービスのセンターやワイドも・・
打ったボールが、最初どこでバウンドするかでまずポイントが得られます
更に2バウンド目がベースラインを超えたら、その距離によって
ポイントが+1ポイントや2倍のポイントになります。パワーも要求されるのです
結果的には、私のポイント合計は179ポイントで、ITN-6 でした。
最初のストロークがポイントを意識してしまい、おもいきり振り切れず中途半端に
あと見事にゼロ(アウト)が多かったのは、バックハンドのストローク!
打点がしっくりいっていないのは、昨日の練習から感じていましたがやはり結果も
サーブも、お正月明けでイマイチ(いやだいぶ・・・)トスが不安定で、へなちょこサーブ。
入ることは入りましたが、パワーはゼロでございます
コントロールの難しさと重要さを、身にしみた一日でした。
練習でストロークを打ち合っている時は、なかなか深い球が入るじゃん!と思ってても
いざ本番で、「その場所」に打たなければいけない・・ということになると、
ベストな所には入らないものなのです

この状態は、本番の『試合』の状況に非常に似てますね・・
打ちたい所に正確に打つ!これができれば最高です
次回の査定会まで、しっかりガンバリマス

査定人は、もちろんT コーチと他サークルのコーチ2人。
日曜サークルのT コーチは、皆のテニス上達のきっかけになればと、
いつも斬新な発案や設定をしてくれます


去年の今頃は、テニス365の私達のサークルページを見て
インターネットの対戦申込みがあったKサークルと試合するぞ~という勢いでした。
みんな知らない人との初めての試合に「えっ~!」とビビリ

当日もカチンコチンで悲惨な試合でしたが、
結果的にあれから次の試合こそは~って、頑張りはじめたのです

今年初のT コーチのお題は『ITNの査定会』
またもや「こんな私達のレベルでできるのか~」という感じでしたが

査定を定期的にやることによって、自分のレベルの進歩を確認できると聞いて、
サークルのみんなもチャレンジです

今回のITNとは(HPからの抜粋)
・・・インターナショナル・テニス・ナンバー(International Tennis Number)の通称で、
国際テニス連盟が世界各国での普及を推薦している国際テニス・レーティング制度のことです。この制度は、プロテニスプレーヤーも一般テニス愛好家をも対象とし、
個々のプレーヤーのレベルを10段階で査定します。
ITN-1は、ATP/WTAのランキングプレーヤー、ITN-10は、初級者となります・・・・
査定の仕方は、Chris and Happy さんのブログにも詳細が載っています。→ここ
詳細は、
http://homepage3.nifty.com/aomori-u-tennisclub/itn.html でも

サイドは、シングルスのラインです。
ストロークのストレートもクロスも、またボレーも、そしてサービスのセンターやワイドも・・
打ったボールが、最初どこでバウンドするかでまずポイントが得られます

更に2バウンド目がベースラインを超えたら、その距離によって
ポイントが+1ポイントや2倍のポイントになります。パワーも要求されるのです

結果的には、私のポイント合計は179ポイントで、ITN-6 でした。
最初のストロークがポイントを意識してしまい、おもいきり振り切れず中途半端に

あと見事にゼロ(アウト)が多かったのは、バックハンドのストローク!
打点がしっくりいっていないのは、昨日の練習から感じていましたがやはり結果も

サーブも、お正月明けでイマイチ(いやだいぶ・・・)トスが不安定で、へなちょこサーブ。
入ることは入りましたが、パワーはゼロでございます

コントロールの難しさと重要さを、身にしみた一日でした。
練習でストロークを打ち合っている時は、なかなか深い球が入るじゃん!と思ってても
いざ本番で、「その場所」に打たなければいけない・・ということになると、
ベストな所には入らないものなのです


この状態は、本番の『試合』の状況に非常に似てますね・・

打ちたい所に正確に打つ!これができれば最高です

次回の査定会まで、しっかりガンバリマス
