2008年01月14日
査定会にチャレンジ☆
今日は、日曜サークルで『ITNの査定会』でした
査定人は、もちろんT コーチと他サークルのコーチ2人。
日曜サークルのT コーチは、皆のテニス上達のきっかけになればと、
いつも斬新な発案や設定をしてくれます

去年の今頃は、テニス365の私達のサークルページを見て
インターネットの対戦申込みがあったKサークルと試合するぞ~という勢いでした。
みんな知らない人との初めての試合に「えっ~!」とビビリ
当日もカチンコチンで悲惨な試合でしたが、
結果的にあれから次の試合こそは~って、頑張りはじめたのです
今年初のT コーチのお題は『ITNの査定会』
またもや「こんな私達のレベルでできるのか~」という感じでしたが
査定を定期的にやることによって、自分のレベルの進歩を確認できると聞いて、
サークルのみんなもチャレンジです
今回のITNとは(HPからの抜粋)
・・・インターナショナル・テニス・ナンバー(International Tennis Number)の通称で、
国際テニス連盟が世界各国での普及を推薦している国際テニス・レーティング制度のことです。この制度は、プロテニスプレーヤーも一般テニス愛好家をも対象とし、
個々のプレーヤーのレベルを10段階で査定します。
ITN-1は、ATP/WTAのランキングプレーヤー、ITN-10は、初級者となります・・・・
査定の仕方は、Chris and Happy さんのブログにも詳細が載っています。→ここ
詳細は、
http://homepage3.nifty.com/aomori-u-tennisclub/itn.html でも
サイドは、シングルスのラインです。
ストロークのストレートもクロスも、またボレーも、そしてサービスのセンターやワイドも・・
打ったボールが、最初どこでバウンドするかでまずポイントが得られます
更に2バウンド目がベースラインを超えたら、その距離によって
ポイントが+1ポイントや2倍のポイントになります。パワーも要求されるのです
結果的には、私のポイント合計は179ポイントで、ITN-6 でした。
最初のストロークがポイントを意識してしまい、おもいきり振り切れず中途半端に
あと見事にゼロ(アウト)が多かったのは、バックハンドのストローク!
打点がしっくりいっていないのは、昨日の練習から感じていましたがやはり結果も
サーブも、お正月明けでイマイチ(いやだいぶ・・・)トスが不安定で、へなちょこサーブ。
入ることは入りましたが、パワーはゼロでございます
コントロールの難しさと重要さを、身にしみた一日でした。
練習でストロークを打ち合っている時は、なかなか深い球が入るじゃん!と思ってても
いざ本番で、「その場所」に打たなければいけない・・ということになると、
ベストな所には入らないものなのです

この状態は、本番の『試合』の状況に非常に似てますね・・
打ちたい所に正確に打つ!これができれば最高です
次回の査定会まで、しっかりガンバリマス

査定人は、もちろんT コーチと他サークルのコーチ2人。
日曜サークルのT コーチは、皆のテニス上達のきっかけになればと、
いつも斬新な発案や設定をしてくれます


去年の今頃は、テニス365の私達のサークルページを見て
インターネットの対戦申込みがあったKサークルと試合するぞ~という勢いでした。
みんな知らない人との初めての試合に「えっ~!」とビビリ

当日もカチンコチンで悲惨な試合でしたが、
結果的にあれから次の試合こそは~って、頑張りはじめたのです

今年初のT コーチのお題は『ITNの査定会』
またもや「こんな私達のレベルでできるのか~」という感じでしたが

査定を定期的にやることによって、自分のレベルの進歩を確認できると聞いて、
サークルのみんなもチャレンジです

今回のITNとは(HPからの抜粋)
・・・インターナショナル・テニス・ナンバー(International Tennis Number)の通称で、
国際テニス連盟が世界各国での普及を推薦している国際テニス・レーティング制度のことです。この制度は、プロテニスプレーヤーも一般テニス愛好家をも対象とし、
個々のプレーヤーのレベルを10段階で査定します。
ITN-1は、ATP/WTAのランキングプレーヤー、ITN-10は、初級者となります・・・・
査定の仕方は、Chris and Happy さんのブログにも詳細が載っています。→ここ
詳細は、
http://homepage3.nifty.com/aomori-u-tennisclub/itn.html でも

サイドは、シングルスのラインです。
ストロークのストレートもクロスも、またボレーも、そしてサービスのセンターやワイドも・・
打ったボールが、最初どこでバウンドするかでまずポイントが得られます

更に2バウンド目がベースラインを超えたら、その距離によって
ポイントが+1ポイントや2倍のポイントになります。パワーも要求されるのです

結果的には、私のポイント合計は179ポイントで、ITN-6 でした。
最初のストロークがポイントを意識してしまい、おもいきり振り切れず中途半端に

あと見事にゼロ(アウト)が多かったのは、バックハンドのストローク!
打点がしっくりいっていないのは、昨日の練習から感じていましたがやはり結果も

サーブも、お正月明けでイマイチ(いやだいぶ・・・)トスが不安定で、へなちょこサーブ。
入ることは入りましたが、パワーはゼロでございます

コントロールの難しさと重要さを、身にしみた一日でした。
練習でストロークを打ち合っている時は、なかなか深い球が入るじゃん!と思ってても
いざ本番で、「その場所」に打たなければいけない・・ということになると、
ベストな所には入らないものなのです


この状態は、本番の『試合』の状況に非常に似てますね・・

打ちたい所に正確に打つ!これができれば最高です

次回の査定会まで、しっかりガンバリマス
