2008年03月11日
オバテニにトラウマ?(笑)
初めて参加するPテニスクラブ主催のビギナーズカップ
太陽に近いコートと友人が言っていましたが・・その通り。
同じ市内なのに、どこまで行くのか不安になるほど山を登っていき、
クラブハウスからは、コートと湖が見事に一望できます
プチリゾートな感じで、なかなかでした
咳は、相変わらず出始めると止まりません
雨上がりで気温も高い本日は、花粉大量~鼻もぐじゅぐじゅです
しかし、やる気は満々
Sさんと組んで初めての試合だもの!はりきっていこう~
がしかし・・・
★第一試合 2-6
いきなり、いかにもオバテニのベテラン~という感じのペアと対戦。
Oテニスクラブの試合で、かなりやられた悪い印象がついフラッシュバック
やる気満々が空回りで、昨日の勢いはどこへやら
それを察してか、Sさんがパンパンと2ゲーム奪い取ってくれた
ワタシも、何とか参戦~
一瞬の気持ちの持ちようで、遅いスタートとなったのでした。反省
★第二試合 4-6
どんだけ縁があるのか、去年の市民戦であたったペアとまた対戦
3ゲーム続けてとった後、追い上げられ逃げ切られた。
相手もミスが多いペアだけど、こちら側も更にミスを重ねてしまいました
勝てたよね~悔しい
★第三試合 2-6
試合を観ていた主催者のコーチに、敗因を聞いてみた。
「技術的には差はありません。相手側がゲームに勝ちたい!という気迫が強かったということです」
と、言われてしまいました
ボールに対する集中力・ポイントへの執念・
脚を動かし続ける起動力・・・足りなかった
★第四試合 1-6
たまに自主練習をする友人ペアとの対戦。
こちらも気をひきしめているつもりが、
負けん気の強い友人Iさんの執念に、かなりやられた感じです。
ボールを追いかけ、ペアを大声で叱咤し(怖かった
)、ボールを拾い捲る・・・
これに巻き込まれてはいけなかった。
あくまでもこちらは、ポーカーフェイス平常心で嫌な所にポンで良かったのに
何回か熱くなってしまいました
てことで、全敗。
でも前のOテニスクラブの時より、自分の中では収穫は大きかった。
特に、最後に主催者コーチが話していた内容は良かった
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
失敗しているボレーは、決めようとしてカラダが正面を向いています。
目は打とうとしている場所、そして手で打っています。(更に振っています)
並行陣は、ボレーで対戦する事が多いです。
『必ず体を横向きにして面を作って、相手の嫌な所へ打つ
』
↓
『ラケットを前にしてまた構える。スプリットステップ。球がまた戻ってきた
』
↓
『また、必ず体を横向きにして面を作って、相手の嫌な所へ打つ
』
↓
『ラケットを前にしてまた構える。スプリットステップ。球がまた戻ってきた
』
↓
『また、必ず体を横向きにして面を作って、相手の嫌な所へ打つ
』
↓
『ラケットを前にしてまた構える。スプリットステップ。球が戻ってこない。決まったんだ
』
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
この位の気持ちで行かなければいけないんだと、
何かが私の中でストンと落ちました
自分のボレー感が、ちょっと変わる予感~
負けたけど、Sさんも、ワタシも、いい形もショットもたくさんありました
いい形で出来た時は、きちんと今度は覚えておこう。
ペアの勝ちパターンとして、引き出しに入れておこう
この位負けてもめげないぞっと
試合は経験。。
どんだけ試合に負けても、
食いさがって頑張っているIさんだから執念も出せるんだとも思う。
コンスタントに試合に出て行きたいと痛感しました


太陽に近いコートと友人が言っていましたが・・その通り。
同じ市内なのに、どこまで行くのか不安になるほど山を登っていき、
クラブハウスからは、コートと湖が見事に一望できます

プチリゾートな感じで、なかなかでした

咳は、相変わらず出始めると止まりません

雨上がりで気温も高い本日は、花粉大量~鼻もぐじゅぐじゅです

しかし、やる気は満々

Sさんと組んで初めての試合だもの!はりきっていこう~
がしかし・・・

★第一試合 2-6
いきなり、いかにもオバテニのベテラン~という感じのペアと対戦。
Oテニスクラブの試合で、かなりやられた悪い印象がついフラッシュバック

やる気満々が空回りで、昨日の勢いはどこへやら

それを察してか、Sさんがパンパンと2ゲーム奪い取ってくれた

ワタシも、何とか参戦~
一瞬の気持ちの持ちようで、遅いスタートとなったのでした。反省

★第二試合 4-6
どんだけ縁があるのか、去年の市民戦であたったペアとまた対戦

3ゲーム続けてとった後、追い上げられ逃げ切られた。
相手もミスが多いペアだけど、こちら側も更にミスを重ねてしまいました

勝てたよね~悔しい

★第三試合 2-6
試合を観ていた主催者のコーチに、敗因を聞いてみた。
「技術的には差はありません。相手側がゲームに勝ちたい!という気迫が強かったということです」
と、言われてしまいました

ボールに対する集中力・ポイントへの執念・
脚を動かし続ける起動力・・・足りなかった

★第四試合 1-6
たまに自主練習をする友人ペアとの対戦。
こちらも気をひきしめているつもりが、
負けん気の強い友人Iさんの執念に、かなりやられた感じです。
ボールを追いかけ、ペアを大声で叱咤し(怖かった

これに巻き込まれてはいけなかった。
あくまでもこちらは、ポーカーフェイス平常心で嫌な所にポンで良かったのに
何回か熱くなってしまいました

てことで、全敗。
でも前のOテニスクラブの時より、自分の中では収穫は大きかった。
特に、最後に主催者コーチが話していた内容は良かった

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
失敗しているボレーは、決めようとしてカラダが正面を向いています。
目は打とうとしている場所、そして手で打っています。(更に振っています)
並行陣は、ボレーで対戦する事が多いです。
『必ず体を横向きにして面を作って、相手の嫌な所へ打つ

↓
『ラケットを前にしてまた構える。スプリットステップ。球がまた戻ってきた

↓
『また、必ず体を横向きにして面を作って、相手の嫌な所へ打つ

↓
『ラケットを前にしてまた構える。スプリットステップ。球がまた戻ってきた

↓
『また、必ず体を横向きにして面を作って、相手の嫌な所へ打つ

↓
『ラケットを前にしてまた構える。スプリットステップ。球が戻ってこない。決まったんだ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
この位の気持ちで行かなければいけないんだと、
何かが私の中でストンと落ちました

自分のボレー感が、ちょっと変わる予感~
負けたけど、Sさんも、ワタシも、いい形もショットもたくさんありました

いい形で出来た時は、きちんと今度は覚えておこう。
ペアの勝ちパターンとして、引き出しに入れておこう

この位負けてもめげないぞっと

どんだけ試合に負けても、
食いさがって頑張っているIさんだから執念も出せるんだとも思う。
コンスタントに試合に出て行きたいと痛感しました


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